Akito's -LifeWork-

広告代理店で営業職を15年。辛かったこと、楽しかったこと、嬉しかったこと。

繊細な人へ|心に宿すことば

(私のCredo~「頭・心・魂・霊」に宿すことば~)

 

 

繊細な人が心がけること

焦るとき、不安なとき、辛いとき、怖いとき、悲しいとき、苦しいとき、倦み疲れたとき
どんな時でも読む。これを血となり肉になるまで浸透させれば怖いものなしだ!


①ひとを、恐れない。
(ひとの目も、気にしない) 
⇒人を重く考えない。全員対等である。上も下もない。基本的には、みな「友」である。苦手も嫌いも存在しない。


②ぜったい、大丈夫。
(不安は、現実におこらない) 
⇒楽天思考は先天的なものではない。後天的な努力により見に着く。苦労・無駄骨・悲しみ・失望・絶望、、、。これらは「益」とされる「時」がくるとことを知る。


③とりあえず、やってみる。
(止まると、しんどくなる) 
⇒神は人を単純に創られた。それで十分と幸せな人生が得られた。しかし人は複雑で難しく考える生き物となった。


④ちょっとお願いする。
(ひとに、頼む)
⇒プライドを捨てら信頼できなければ、全部ひとりで行わないといけない。一人の成果は自分の期待を超えることはなく、苦労だけが大きく残る。


⑤一つ一つ、やっていく。
(やる事は、ためない)
⇒余裕が無いと良い発想がでてこない。頭を綺麗にすると心が楽になる。心が楽になると魂に喜びが生まれる。魂が喜ぶと霊性が高まっていく。


⑥ななわりで、十分。
(完璧主義こそ、不十分)
⇒中道であり、調度よく適当。それが最善である。過度な考えや行動は病気をもたらす。戦略は実践しながら考えるものである。


⑦じぶんの、好きなようにする。
(恐れず自分を信じて、動く)
⇒人の意見は聴いた方が良い。ただ、最後は自分の心の声に従う。行動に躍動感が生まれる。失敗しても後悔は無い。


⑧しごとに没頭する
(ひまだから雑念が湧いてくる)
⇒不平・不満・嫉妬、、、。この感情を消すことは不可能だ。この地獄の感情から逃れる方法は、仕事に没頭し考える暇を与えないことにある